皆さんD3 ISO6400辺り50 1.4 85 1.4 105 1.8? 200 2レンズで何を撮りたいですか? プロが立ち入らない日常の情景で今まで見逃してきた日本の風景が形として残せるのでわ何かすごい可能性があるような気がするのです。
月明かりだけでポートレートとかホタルが乱舞する中で、ポートレートとか夜光虫の中で水着のポートレートとか花火の明かりだけでポートレートとかすみませんこんなのばっかりで
>月明かりだけでポートレートとか>ホタルが乱舞する中で、ポートレートとか>夜光虫の中で水着のポートレートとか>花火の明かりだけでポートレートとか>>すみませんこんなのばっかりで月明かりだけで、だったら可能かも。でも、12800以上かな?ソフト修正前提での最高感度とか。ボディ内手ぶれ補正だともっと条件が良くなるんだろうね。
実は、ISO1600が実用になるD40でかなり「写真」が変わった実感があります。今までなら「諦めていた」モノが撮れる訳で、ISO3200どころかISO6400さえも実用になるD3なら、さらなる撮影可能領域の拡大が見込まれます。小劇場での演劇、夜間のストリートライブ、夜明け前の漁、夜祭りなどの宗教的な行事で今までなら写真に撮れなかったシーン、月明かりでの動物や野鳥、夜光虫などの発光するモノ・・・ドキュメンタリーの分野なら、すごく恩恵がありそう。
夜間撮影などの特殊な状況にかぎらず、日没前の野外で、あるいは室内でストロボなしで撮ったりする用途にも、ASA6400が実用になるメリットは圧倒的ですね。それほど暗くなくても、躊躇なく感度を上げることによって、絞りやシャッタースピードを確保できるわけですし。今回のD300とD3、「3-Dトラッキング」も画期的だと思いますが、D3の画素ピッチは、まさに英断。ニコンよ!よくやった!ただし、高感度が必要な撮影者にとっては、えてして「機動性」もまた重要な要素なんですよねー。で、D3を購入するかどうか、現在、股裂きにあってる状態です(笑)。先日、D3をさわってきましたが、うーむ・・。やはり、重い!デカい!おそらく来年末までには、D3廉価版と5D後継機が対決することでしょうが、そこまで待てるかどうか・・。ユーザーのニーズは、高解像力と広画素ピッチ(=高感度=広ダイナミックレンジ=高コマ速)。そのふたつは相反するものなので、バランスをとりながらも、それぞれへ特化した方向へいくしかない。ニコンで言えば、HとX(Hの方は最近は無印ですが)。Xはフルサイズで、HはAPSでというのが妥当な棲み分けではないでしょうか?長期的に考えると、そちらに行くしかないと思うんですよね。キャノンのAPSとフルサイズの棲み分けの仕方は、基本的に正しいと思います。わたし的には、現在の最新技術を盛り込んだ500万〜800万画素のAPS機を作ってもらえれば、理想的なんですけど、この1M超の時代に、無理なんでしょうかね・・。ソニーとの兼ね合いもあるし。つまり、D300をXに見立て、逆にD300Hという方向性。ニコンは、ここまでAPSだけでやってきて、そーとー恨みが溜まってる感じ(笑)。しかし、「キャノン越え」を意識せずに(といっても無理か?)、「王道」をいってほしい!話が脱線してすいません。
>皆さん>>D3 ISO6400辺り>50 1.4 85 1.4 105 1.8? 200 2レンズで>何を撮りたいですか? プロが立ち入らない日常の情景で>今まで見逃してきた日本の風景が形として残せるのでわ>何かすごい可能性があるような気がするのです。夜間、街中スナップ。あと、月が止まっている夜景。こうなると、昨年の28mm F1.4の生産中止は痛い...。
>今まで見逃してきた日本の風景が形として残せるのでわ>何かすごい可能性があるような気がするのです。確かにおっしゃる通りですね。ドキュメンタリーに限らず、ポートレートやスナップでも新しい表現手法が出てきそうですね。こりゃ研究しないといけませんね。私は表現手法の研究というか自分にとって新しい手法のヒントはないかと思うときは昔の画家の画集をみることにしています。モネなんかからは結構ヒントもらいました。
>D3 ISO6400辺り>50 1.4 85 1.4 105 1.8? 200 2レンズで>何を撮りたいですか?個人的に思いつくのは以下の通りです。・手足をバタバタしはじめた赤ちゃん・ライトアップ系の夜祭り・列になって踊るような祭り(被写体の動きが激しく曇天/逆光で意外と暗い場合も)