>>このユニットが撮影時にレンズ部が伸びちゃうのか気になるが。
>>あとAFの速度かな。
>>一気に全押しで設定されているフォーカスに決まるモードがあっても、やっぱり普通のAFがマイクロフォーサーズ機程度になって欲しいね。
>
>モックを見るかぎり、使用時に伸びるようには見えませんでした。
>雰囲気としてはパナの20mmパンケーキっぽい感じです。
>AFは機能としてはあっても本懐はMFによるパンフォーカスでの
>速写なんじゃないかと捉えていますが、50mmよりは被写界深度が
>深いので一般的なコンパクトデジくらいのAF速度があれば嬉しいかも?
>
>>俺はゴミの混入の問題とか、今の十分に素子性能が確保されている現状ではユニット方式もアリなんじゃないかなって思ってます。
>>進化が退化に感じる人もいて、D40やD700を確保してる人もいますしね。
>
>レンズとセンサーが一体のメリットは、そのゴミ混入リスクが少ない事に尽きるでしょうが
>ミラーレスであれば、一眼レフよりはローパスを結像面から離す事が容易なので
>オリンパスやソニーなどの振動でゴミをふるい落とす機能があれば問題は少なそう。
>
>APS-Cユニットにかんしては、現状の12M CMOSの出来がいいけど、
>今後に新しいカメラユットがリリースされる時に、その12Mセンサーの調達が不能で
>「14Mとか18MのAPS-Cセンサーしか選べない」という危惧があります。
>これが一般的なレンズ交換式なら、最新のレンズを画素ピッチに余裕があり
>素性の良いセンサーとの組み合わせが自由になります。
>
>ただサービスセンター対応でもいいから、レンズ部とセンサー部に自由に
>組み替えが出来るなら、それでもいいような気はします。
>
>>APS-Cのミラーレス機ってお隣の国のアレくらいでしょ。
>>あんなもん持ち歩くくらいならDSLRでいいじゃん。
>>サムスンと同じようなもんをニコンが売るメリットないっしょ。
>
>使い方や考えはそれぞれなんですが・・・
>フランジバックノ短いミラーレス機なら、広角?準広角レンズは
>一眼レフ用よりも小型軽量に作る事が可能になり、カメラ自体の薄型化に加え
>ペンタプリズム(等)の廃止も相まって、携帯性は各段に高まります。
>メイン使用にD300なんかを使う時でも、専用レンズを装着したミラーレス機があれば、
>望遠はD300、広角ミラーレス機を使い分ける事ができますし、マウントアダプターで
>同じメーカーの一眼レフ用のレンズが使えるなら、バックアップボディとしての役割を
>果たすこともできるのでルポルタージュでは重宝するでしょう。
>(実際、E-P1はフォーサーズシステムのバックアップとしても活用しています)
>
>また、複写やアオリ用としての活用も期待できます。
>ニコンにかぎらず、同じブランドの一眼レフ用のレンズも使える
>ミラーレス機は出るなら。サムソンを買うよりメリットは大きいです。
昔々、ブンヤさんは、確か“望遠?ニコン”、“広角?ライカ”の2台持参だった。それはそれは不便だった。