> NikkorではAI 35/f1.4S、AI 50/f1.2SのAF化や
> AF 85/f1.4D→f1.2への大口径化は不可能とされているようですが
> 現行の電気接点構造をレンズ側で変更すれば可能なのではないでしょうか?
> その方法はと言うと、
> レンズ側の接点をオルゴールのけん盤?ッて言うのでしょうか?
> オルゴールはドラムにピンが打ってあって、そのドラムを回転させ、ドラムに打ってあるピンが
> 金属のくし状の先端を弾いて音を出しています。
> この「金属のくし状」の様な接点構造にすればレンズ口径への影響を最小限にすることが可能なのではないかと思います。
> 「金属のくし状」の様な接点構造にすれば、現行の接点の台座部分も省略できそうです。
> 現行の接点構造では接点+台座で約3mm程度の厚みを要している様なので、口径方向への恩恵は大きいと思います。
> ボディ側の構造は現行のままで、レンズ側の接点構造のみ改善する事により更なる大口径化が可能なのではないかと思い投稿させていただきました。
>
> 皆様のご意見を伺えれば幸いです。
まず、EFの85mmF1.2の裏側を見たことある人はまず言わないと思います。
オークション等で確認できます。
(ちゃんと裏側の写真載ってますので)
50mmF1.2でしたら可能かもとは思いますが
メーカーとしてそれをやるかは品質保証上の問題が出てくると思います。