> トキナーのHPでAT-X 124 PRO DXを見てみました、APS-Cサイズ限定でOKなので様々なレンズが候補になるのですね。 トキナーにはAT-X 107 DX Fish Eyeと称する魚眼レンズにもなる超広角レンズがありました、これってPENTAXがデジタル用に発表したレンズと同じレンズ構成の様です。 トキナーがペンタックスへ供給するOEM品なのかな、同じ品質なのでしょうかね、超広角と魚眼が一本のレンズで済むなら経済的に嬉しいかもと思いました。
レスでも書きましたが12-24mmもどうも怪しい(ペンタ12-24mmと同じじゃないか。)
と私は思ってます。
鏡筒の作りとレンズ内蔵チップが違うだけと思ってます。
ペンタ12-24mm自体評判はいいみたいです。
私自身ペンタは数十年使っているのと、ペンタデジタルはレンズ情報の関係で純正じゃないと魅力半減になっちゃうので、同じ光学系でもペンタ用に純正も考えています。
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> 超広角は使い方が難しいと聞くので、純正レンズのような高価なレンズは自分なりの使い方が分かってから選ぶことにして(それと12mm〜ではなくてオリンパスみたいに7mm〜位の超広角の新登場を期待)、今はトキナーの2本を検討してみます。
> ありがとうございました。
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> > 12-24mmでしたら安いのはレンズ内モーターではありませんが他にトキナーのAT-X 124 PRO DXがあります。
> > トキナーのAT-X 124 PRO DXは私は実際使ってますが特に悪い所はないと思っています。
> > マウント違いの別メーカーのも考えていますので。