> 私も実際には両方持ってるので当然試したことはありますよ。
> どんなときにAFが合わなくなるのかなあって。
> 皆さんだって、当然書物だけじゃなくて自分でやるでしょ・・・
> もちろん、実際はPLでもC-PLでも使えましたよ。
> でも・・・メーカーは保証してませんよね!
>
> これって、そもそもAFがF5.6までだといっていながら、実際にはF6.7でもOKとか、中にはF8でもOKとかの、
> つまり実用上差し支えないけど・・・ということでしょ。
> キヤノンの例だと、非ISの70-200/2.8はテレコン使用時は中央以外のAF測距点ではAF出来ないとなっていますが、
> 実際にやってみてAFが合わないことはなかったです。(ISの方は仕様として対応)
> そんなようなもんですね。
>
> 自己責任で使うのは勝手ですが、あくまでもメーカー保証外の使い方になるので、
> 万一AFの合わないシチュエーションに当たっても知りませんよ、ということです。
追加自己レスです。
ちなみに、空を暗く落とすような場合は、C-じゃない普通のPLの方がC-PLよりも効果は高かったですよ。
ガラス面の反射除去効果もPLの方が高いです。
つまり、反射光の偏光方向が一方向にそろっている場合は当然C−じゃない方が良いわけです。
木の葉の反射みたいに偏光がばらばらの方向になるとC-PLでも同程度の効果ですがね。
これは、MF時代からPL使っていてAFになってC-PLを買った人はみんな知っている(というか、普通に経験している)ことだと思います。
AFの信頼性が必要ない場合はC-じゃない方が効果は高いのはベテランには常識ですね。