私も全く同じことを希望しています。センサはFOVEON X3形式で、DXフォーマットなら600万画素 x 3のリアル600万画素、FXフォーマットなら1350万画素 x 3のリアル1350万画素のデジタルカメラが出現することを希望しています。
一般的な用途では600万画素 x 3のDXフォーマット、より細部まで描写したい場合には1350万画素 x 3のFXフォーマットを使用すれば良いと思います。
それから、上記の場合には、DX版とFX版の1画素の大きさが等しくなるので高感度特性が同一になり、ノイズ性能は同一で解像度だけが異なるので目的に応じた使い分けがしやすいと思います。
期待感は、一番ですね。でもSD14は遅いよね〜(笑)。
>関係のない話ですがランニングコスト低減のためフィルムからデジタルへ移行してくる人に「デジタルは安くない」と吹き込む人がいます。
>それはPCシステムの費用がそれなりに掛かるというのが理由ですが、フィルム時代の現像やカラーの引き伸ばしのシステムの施設費用は考慮していないのですよね。
>PCコストを組み入れるならこれらも入れるべきだと思うんですがね。
フィルムは分割払いみたいだけどデジタルは一括である程度揃えるからね。
投資が大きく感じるだろうか? また最初は知らないで投資してすぐに使い物にならない事に気づき、さらに購入したみたいな失敗もかなりあったからなー。
時代共に安く高性能になってくれるのは助かります。