AF-S 70-200mm F2.8G ED VR II
DX機でのビネットを対策したレンズだと思うけど、価格がねぇ・・・
AF80-200mmF2.8Dの2倍近くというのは、何とも。
ナノクリによる逆光性能の向上には期待できるけど、
どうせならAF-S 70-200mm F4G ED VRとか
AF-S Nikkor 70-400mm F4.5-5.6G ED VRを!
AF-S 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II
表向きはコーティングの改良とズームロックの新設だけど、
実はライブビューのコントラストAFの為のAF動作の改良だったりして・・・
しかし、これも従来型にユーザーが買い替える程のモノではなさそう。
どうせなら広角側の歪曲を改善して欲しかったけど、光学系の刷新は次回の課題か?
これも、AF-S 24-120mm F3.5-5.6G ED VR IIとか
AF-S Nikkor 24-85mm F2.8−4G ED VRのようなFX対応の標準ズームの刷新を
急いで欲しいです。
>デフォルトでは右がマイナス、左がプラスになっており、これが
>露出の増減の感覚との不一致につながるんですが
そのような感覚は多くの方が持っておられるようで、色んなところで
同様の書き込みを見かけますね。
しかし、デジ一をNikon機で始めた私には感覚によくあっています。
それは露出の増減というようりも、ダイヤルはシャッター、絞り、
露出補正すべてが右に回せば露光量マイナスで暗くなるわけで
インディケータも右だと暗いで一致していると感じるわけです。
でも、上級機ではカスタム設定できるほうがやはり良いでしょうね。
エントリー機もできてしまうと意図せずに変わって初心者などが混乱して
しまってかえって不親切になってしまうかも知れませんから。