>シグマ10-20mm F4-5.6 EX DC HSM
>タムロンSP AF11-18mmF/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF]
>AF-S DXニッコール12-24mmF4G
>トキナ−AT-X12-24mmF4 PRO DX
また2月下旬にはトキナーから11-16mmF2.8が発売される予定です。
>http://www.tokina.co.jp/atx/atx116pro-dx.html
水平画角が90度程度の(普通の)超広角がほしければ、
シグマ10-20mm F4-5.6 EX DC HSM
タムロンSP AF11-18mmF/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF]
の他に
AF-S DXニッコール12-24mmF4G
トキナ−AT-X12-24mmF4 PRO DX
あたりが比較検討するレンズでしょう。
また2月下旬にはトキナーから11-16mmF2.8が発売される予定です。
http://www.tokina.co.jp/atx/atx116pro-dx.html
>今年初めての生け花講座に行ってきたのですが、奥行きが長く天井が低い部屋(学校の教室をイメージして下さい) で撮影したせいか、天井バウンスよりも 感度を上げた方がいいように思えました。
>生け花を壁に近づけて撮影しないとダメかもしれませんね。
天井バウンスをする場合は、むしろ天井が低い方がスピードライトの光量の限界内
に収まるので、やりやすいですよ。
>
>生け花が縦に長いので、カメラを立てて使うと天井バウンスならぬ「壁バウンス」になってしまいます。さてどうしたものでしょうか。「影とりジャンボ」を買ってきたので、使ってみますね。
>
カメラを縦位置で使ってるんですよね。それならば、SB-800のヘッドを水平方向に
首振りすれば、縦位置の時も上方あるいは斜め前方に発光部を向けられますよ。