司です

>それと、レリーズワイヤーの取り付けが
>ネジ込みになっているのでちょっと面倒ですね。
>私は手先が不器用な上、アトピーで荒れている手には取り付けにくいです。
こんなの如何ですか
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t78551928
ワイヤレスでも使えるので便利そう
ワイヤレスならコード無いから
使わない時でも着けっぱなしでも良いので
使う度に付け外す手間が減って
アトピーで荒れた指に負担が少なくなるかも

ケーブルは付けても使えますし
D200対応だからきっとD300でも使えるような気がします

私はニコンのリモートコードMC-30を使っていますが
仕事柄指先が強い私でもD300に装着する時に少し指が痛くなります
指先の感覚は非常に敏感ですから
肌の弱い方には本当に深刻な事だと思いますお察しします

ほぼリーク情報通りですね。
個人的には、視野率95%という以外は、おおむね満足できるスペック。
まあ、内蔵フラッシュは、あった方がなにかと便利なので、
今回のニコンの判断には、わたしは納得です。
ほこり落とし搭載も嬉しいです。
AFポイントの配置が狭い欠点は、D3ゆずりだから仕方ないか・・。

ただ、コンパクトズームを愛用するわたしとしては、
キットレンズが
AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6 G (IF)というのが、
非常に不満。
5DのキットレンズはいちおうLレンズなわけで、
ナノクリをコンパクトズームに初めて搭載！
とか、アグレッシブにいってほしかった。
せめて、レンズ名にNEWとかつけてリニューアル、とか。
以前買ったVR 24-120mmは、思い切り片ボケでした。
まあ、新発売当時よりは、
製造技術が安定しているのかもしれませんが・・。

とりあえず、これまでのニコンの定石を踏まずに
Dひと桁機のセンサーを下位機に搭載したのは、
ニコンよ！よくやった！
5Dの実勢価格が約20万円まで下落している現在、
D700も早めに30万円を切ってほしいものです。

>これでEOS5Dの後継機はそうとうプレッシャーかかる気がします。
>キヤノンも新工場立ち上げで新センサーなんでしょうが…

遂に出ますね。感慨深いです。5D発売からは随分待ったような気がします。
長かったー。でも今月末には出荷されるのはうれしい誤算でした。
あとは5DmkIIのスペックが出てくるのが楽しみです。
こちらの方も相当魅力的な出来になると期待してます。
あとは金策ですね。

>それは知っているのですが、D300 はねじ込み部分が狭いので指が入りにくいのです。

取り付け／取り外しに難があるというのでしたら、発想を転換して
いっそ「付けっぱなし」というのはどうでしょうか？

リモートコードMC-30やMC-36のコード長は80cmくらいありますが、
ニコンのサービスステーションに送れば短く加工してくれます（有償）
これを20cmくらいに加工したモノをカメラに付け、リモート本体部分と
コードをストラップの適度な位置にテープなどで固定すれば、リモートを
使わない時でもあまり邪魔になりません。（私はF100でそうしていました）

>ワンタッチロックのコネクタてのがあります、F２時代のモードラ（３ピン）は交換してましたが

D300 に無改造で取り付けることが出来るのでしょうか??
もしよろしければ、紹介しているサイトの URL を教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします。

>差しただけで、ネジ込まなくても使えました。
>ですが、外れやすいので、やっぱりネジ込んだ方がいいですね。
>別に書いたとおり、私にとっては少々大変ですが、数回転程度はねじ込んで使おうかと思います。

ワンタッチロックのコネクタてのがあります、F２時代のモードラ（３ピン）は交換してましたが
まるであつらえたように取り付けられて驚いた記憶があります、ちなみに当時でも本体は３〜４千円
してましたから外注などしてたら結構良い値段になってしまうでしょう。ついでだけどD３の
USBコネクタには抜け止め用のプラスチックの部材がついてきましたが、なんか過剰品質な感じがしました
（わたしは必要あれば何でもガムテで固定なんて原始的な人間です）

>記憶が不確かですが、オリンパスのOM10やペンタックスのMEsuperあたりが
>ホットシューカバーを付属したカメラの元祖だと思います。

AE-1とかも　でセルフタイマー時のアイピースカバーも兼ねていたような

>D80 にも同様に、絞りプレビューボタンはありますよ。

あぁ、有りましたか…
機能は一通り使ったつもりだったのですが…
精進が足りませんねぇ。(涙)

情報、ありがとうございました。

>レリーズの取り付けネジについては、容易に外れないためのものでしょう。
>なお、このネジを締め付けずにコネクタを差し込んで使うことは出来ないはず
>です。テンションが掛かっていて、押さえ込みながら締め付けないと外れてし
>まいます。

差しただけで、ネジ込まなくても使えました。
ですが、外れやすいので、やっぱりネジ込んだ方がいいですね。
別に書いたとおり、私にとっては少々大変ですが、数回転程度はねじ込んで使おうかと思います。

>昔のMFカメラ時代(一眼レフもそうでない物も含め)レリーズはシャッターボタンに
>切ったネジにねじ込む物が殆どでしたよ。

それは知っているのですが、D300 はねじ込み部分が狭いので指が入りにくいのです。
アトピーで指先がアカギレ等荒れている状態だと、指が曲がりにくいですし、指先がカメラに当たって圧迫すると痛くて少々難しいのです。
その上、手先が不器用と来ています。付ける薬がありません。(苦笑)

>そのころ、ホットシューカバーなんて珍妙なアクセサリーはなかったし。
>私はホットシューカバーが何故必要なのだろう？と首をひねっています。
>あれほど意味のないアクセサリーは他にないと思うのだけど。。。

私が遊んでいたミノルタの一眼レフはシューと接点が兼ねているタイプではなく、シャッター信号は別のケーブルでカメラと接続するタイプでした。
これならば、私もホットシューカバーは不要だと思います。
しかしながら、ネットで色々と調べると、ホットシューの接点が錆びたり汚れたりで、スピードライトが作動不良になることがあると書かれていました。
それを保護するためにホットシューカバーが欲しいと思いました。
誤って触って指紋が付くぐらいならティッシュペーパーで拭き取ればいいのでしょうが、アトピーで手に薬を付けているので、軟膏が付いた時には目も当てられません。

私は SB-800 も使っていますが、ホットシューカバーの取り外しは確かに面倒です。
でも、色々と考えると「少なくとも私にとっては」面倒でも有った方が良いと思いました。

>あれは、端子側に有線した場合その電圧（２００ｖ）が
>ホットシューに漏れるのを防止するためです。
>昔のキヤノンには付属していましたが、
>ニコンはシューの付け根にスイッチがついており
>シューを使用している時しか通電しないようになっていました。

たしかに、昔スタジオでnewF-1なんかで大型ストロボを使う時に
ホットシューがビリビリしていた事を思い出しました。
（マミヤRBなんかカメラのどこ触ってもビリビリしていましたが）
でも、最近のホットシューカバーの付いているカメラの多くは
シンクロコネクターのない機種が多いので、やっぱり主目的は
接点部の保護なんだと思います。

D3の取説でも「フラッシュ取り付け部の写り込みを防止したり、
接点を保護するため・・」と書かれています。
でも「カメラを雨の中で使用すると、付属のアクセサリーシューカバー
BS-2内に水分が入り込む場合があります」ってあり保護もそれなり？

記憶が不確かですが、オリンパスのOM10やペンタックスのMEsuperあたりが
ホットシューカバーを付属したカメラの元祖だと思います。
ま、それほど高価なモノでもないですし、接点保護が気になるなら
買って付けておくのも悪くはないでしょう。