例1 EV 7.9(ISO 6400, SS 1/500, F 5.6, 露出補正 0)
例2 EV 4.9(ISO 6400, SS 1/100, F 4.0, 露出補正 0.3)
例3 EV 3.3(ISO 3200, SS 1/25, F 4.0, 露出補正 -0.3)
例4 EV 0.9(ISO 3200, SS 1/15, F 2.0, 露出補正 0)
例のEV値で、使用可能なISOの上限を800として撮影条件を調整してみました。
例1 EV 7.9(ISO 800, SS 1/60, F 5.6, 露出補正 0)
例2 EV 4.9(ISO 800, SS 1/25, F 4.0, 露出補正 -0.7)
例3 EV 3.3(ISO 800, SS 1/8, F 4.0, 露出補正 -0.7)
例4 EV 1.0(ISO 800, SS 1/8, F 2.0, 露出補正 -1.0)
私は去年あたりから野鳥も撮り始めた鳥見の初心者なのですが、葉っぱの落ちきっていないこの季節に無謀にも昨日、D300 と Ai Nikkor ED 400mm F5.6S で鳥さん探しをして来ました(軽装で静かに歩き回って野鳥を探すタイプで、あまり一般的なスタイルではないかも)。
それが運良く、私ははじめて遭遇するルリビタキ(♂)を発見!
ところが暗い森の中(但しすぐ側で森の開ける場所)のことでたいへん暗く、ここに貼り付ける画像は ISO 1600・F5.6・1/320sec で撮っています。
だからこの画像は少々手ぶれしておりますが、長辺800ピクセルに単純縮小すればあまり気にならないかも。
レンズ:24-70
>
>D3 ISO6400辺り
>50 1.4 85 1.4 105 1.8? 200 2レンズで
>何を撮りたいですか? プロが立ち入らない日常の情景で
>今まで見逃してきた日本の風景が形として残せるのでわ
>何かすごい可能性があるような気がするのです。
夜間、街中スナップ。
あと、月が止まっている夜景。
こうなると、昨年の28mm F1.4の生産中止は痛い...。